七色の糸

路面電車の線路沿いを

一歩一歩 歩く

たどり着いたその場所で

素敵な出会いが待っていた


あの日初めて憧れた

大好きなうたうたい

ギターを抱えて

ライトはつけないまま


窓からさし込む淡い光を

ベールのようにそっと纏って


ずっとずっと憧れた

あの歌だ あの声だ

よみがえる記憶と新しい記憶


きっときっと僕らは

繋がっているんじゃないかなぁ

目には見えない七色の糸で


何かに導かれたり

偶然が重なったり

たまに起こる不思議なことは

もしかしたら

運命なのかもしれないなぁ


ずっとずっと憧れた

あの歌だ あの声だ

よみがえる記憶と新しい記憶


きっときっと僕らは

繋がっているんじゃないかなぁ

目には見えない七色の糸で